あいさんチャンネル

猫のあいさんと柴犬のそらくん・ふく姫の日常、美術館・神社・お寺へのおでかけ、レトロ建築探索、スクイーズやペット用品の紹介など

新しい家族

あいさんチャンネルをご覧いただき、ありがとうございます。

あいさんの家来、トラミです。

 

突然ですが、平成最後のクリスマスイヴに新しい家族が増えました。

柴犬の男の子・そらくんです。

 

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クリスマスイヴの2週間前ー
買い物ついでにふと立ち寄ったペットショップで気になる柴犬の男の子がいました。

 

しょぼしょぼとしたつぶらな瞳。鼻の上にある白い小さな三角模様、白い靴下を履いてるかのような足の模様。黒と桜色が混じった爪。

 

出身は岡山県。誕生日は9月8日頃とあり、もうすぐ4ヶ月。
ペットを飼う時、月齢が低い方が好まれると聞きます。
この柴犬は既に成長している方に入るのでしょう。

 

柴犬のいるショーウィンドウには"20%オフ"とデカデカと書かれた札が貼られていました。

 

その柴犬が気になりつつも店を立ち去ろうとしたその時...

 

店の中から店員のお姉さんが飛び出して来ました。

 

「抱っこされますか!?」

 

ハツラツとした元気なお姉さん。

 

そのパワーに圧倒されて...

 

「あっ、はい...ちょっとだけなら」

 

私の答えにダッシュでショーウィンドウから柴犬を出し、手渡してくれました。

 

私に抱っこされた途端、小さなしっぽをブンブン振りながらペロペロと私の口の周りを舐めてきます。

 

うちに連れて帰りたいな〜、この子の家族になれたらな〜という思いがふと沸き起こりました。

 

だけどたまたま気まぐれで立ち寄ったペットショップ。

まるで衝動買いでもするような感覚で決めることはできません。

 

「今、キャンペーンで20%オフなんです!」

 

そう言うお姉さんに「今すぐにはちょっと...家族と相談してから...」と言葉を濁し、話の流れに合わせて「そのキャンペーンはいつまでなんですか?」と聞きつつ、柴犬をお姉さんに返しました。

 

「17日の月曜日までです!ぜひご家族の方とご相談してみてください!」

 

私の腕から離れる瞬間、悲し気な目をした柴犬に胸を締め付けられそうになりました。

 

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店を出てすぐに同居人へLINEをしました。

 

"ペットショップにすごく可愛い柴犬がいた!何かすごい縁を感じる子だった!うちで飼うのは無理かな?"

 

同居人とはキャンペーン期間中に一度見に行ってみようという話になりましたが、私の体調不良が続いたため、叶いませんでした。

 

クリスマスイヴの前日...ペットショップの近くまで同居人と買い物に来たので、あの柴犬がまだいるか見に行ってみようということになりました。

 

先々週はキャンペーンがあったし、今日は3連休半ば...

大勢訪れたであろうお客さんの中からいい家族に巡り会えて、きっともういないだろと半ば諦めていました。

 

店内へ入ると前と同じショーウィンドウの中に少し大きくなったあの柴犬がいました。

前回より少し元気がないように見え、どこか寂しげな表情をしています。

同居人がほかの一ヶ月若い柴犬の女の子を指差し、

 

「なんか元気なさそうやし、上の女の子の毛艶の方がいいで」

 

「うん、でも...抱っこだけしてもらわへん?」

 

同居人にも一度、柴犬を抱っこしてどう感じるか確認して欲しいという思いで言いました。

 

「いや、眠そうやし、可哀想やからやめとくよ」

 

そんな会話をしていた時、この間のお姉さんが私に気付いて、慌てて柴犬を抱っこして持って来てくれました。

 

私が抱きしめるとまた小さなしっぽをブンブン振って口の周りを舐めてきました。

 

そのまま柴犬を同居人に手渡すとより大きくしっぽを振りはじめ、私にしたように口の周りを舐めはじめました。だんだん表情が緩まっていく同居人。

 

しばらく悩んだ末、同居人の「うちに来るか?」という一言で、案外すんなりと話が進みました。

 

あいさんが亡くなってまだ5ヶ月足らず...

昔から柴犬に憧れはあったものの、必ず訪れる別れを思うともうペットは懲り懲りと思っていました。
他にも様々な理由で今の私には新しい家族を迎え入れることは難しいだろうと思っていました。

 

もしいつの日か新しい家族を迎え入れることになってもあいさんが亡くなって間もない今は考えられない、ずっとずっと先の話になるだろう。

 

そもそもペットショップやブリーダーからペットを"買う"という発想があまりなかったので、自分自身、まさかの展開にビックリです。

 

今すぐにでも連れて帰りたい!

 

そんな気持ちもありましたが、快適に過ごせる環境をできるだけ用意しておきたいという話になり、今日はゲージなど色んな準備をして、お迎えは翌日の夕方にということになりました。

 

そして翌日のクリスマスイヴー

柴犬のそらくんは我が家の一員となりました。

 

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"そら"という名前は長い期間、室内ばかりで外の世界を知らなかっただろうから、ぜひこの子に色んな空を見せてあげたい!という同居人の思いから、命名しました。

 

新しい家族となったそらくんの様子はこちらやTwitterInstagramでお届けしていきますので、ぜひよろしくお願いします。

YouTubeについては現在検討中です。)

 

※あいさんや私、同居人のプロフィールについてはこちらでご確認ください。

 

長くなってしまいましたが、2018年もあと2日。

皆さま、よいお年をお迎えください。