あいさんチャンネル

猫のあいさんと柴犬のそらくん・ふく姫の日常、美術館・神社・お寺へのおでかけ、レトロ建築探索、スクイーズやペット用品の紹介など

あいさん と そらくん

f:id:aisan0515:20200821160750j:plain

 

キジトラのあいさんの家来、そして柴犬のそらくんの婆やのトラミです。

 

寒い日が続きますが、みなさん、いかがお過ごしですか?

 

そらくんが我が家へやって来て早いもので1ヶ月が経ちました。

 

仕事から帰ってきて「ただいま」とドアを開ると、小さなしっぽを全力でブンブン振ってお出迎えしてくれるそらくん。

 

家へ帰るとそらくんがいることに全くと言っていいほど違和感がなく、当たり前のようにしっくりと日常に溶け混んでいます。

もうずっと前から家族だったような不思議な感覚。

やっぱり何か縁があったんだなと思わずにはいられないです。

 

そらくんがやって来たのは、あいさんが亡くなってまだ5ヶ月足らずの昨年のクリマスイヴー。

 

周りの人達にはもうペットは懲り懲りだと散々言ってきました。

あいさんを亡くしたことで、なかなか立ち直ることができないとも。

 

それなのに突然、そらくんを家族に迎え入れたわけです。

 

しかも"もしまたペットを飼うことがあるなら、絶対、保護猫か保護犬"と言っていたのにも関わらず、わざわざペットショップからですから...言ってることとやってることが違い過ぎて、困惑する人もいました。

 

長年一緒に過ごした家族同然のペットを亡くして間もないというのに、早速、新しいペットを飼い出すなんて切り替え早いなと思われても仕方がないのかもしれません。

 

適切な例えではないかもしれませんが、長く連れ添った妻を亡くしてすぐに若い後妻さんを迎えたような(それだって別に悪いことではないのだろうけど)...妙な罪悪感がどうしても付きまといます。

 

あいさんは心の広い人...ではなく、猫だったので、

「あぁー、よかったニャン。もうこれで兄貴も家来もメソメソしなくていいニャンね。そらくん、よろしくニャン!」

なんて虹の橋から見守ってくれてるとは思いますが。

 

あいさんを亡くした心の隙間を埋めてくれているそらくんですが、だけどやっぱりそう簡単に気持ちの整理は出来るものではありません。

スイッチみたいに切り替えることなんてできないのです。

 

私の腕の中であいさんが息を引き取った瞬間...あの感覚はいつまでも消えることはないと思います。

 

そらくんと遊びながら、そらくんと一緒に眠りながら、あいさんもここにいたら〜といつも思います。

 

元気に駆け回るそらくんを見て、あいさんも子猫の時は元気に走り回って、カーテンによじ登ったりしてイタズラもしてたな〜とふと思い出し、つい涙ぐんでしまうこともあります。

 

あいさんは最期まで懸命に生き、天寿をまっとうしたのだから、いつまでもズルズルと引きずっていてはダメなのですが。

 

当たり前ですが、あいさんはあいさん、そらくんはそらくん。

代わりになるものなどあるはずもなく、どちらもかけがえのない大切な家族です。

 

あいさんとの楽しい思い出を胸に、そらくんとの楽しい思い出を未来に...歩んで行こうー

 

寒さが落ち着いて暖かくなったら、そらくんを連れてあいさんのお墓詣りに行きたいと思います。

 

  • あいさんや私、トラミや同居人の兄貴についてはこちら
  • そらくんについてはこちら

にほんブログ村 猫ブログへ